まず押さえたいこと
最初は「一つの役立つ情報」と「一つの次の行動」に絞ってみましょう。誰に、何を知らせ、どこで詳細を確認してもらうかを決めると、本文も案内先も整理しやすくなります。
01 / SNS COLUMN
1. 届けたい相手が知りたいことを選ぶ
LINE公式アカウントのメッセージ配信は、友だちになっているユーザーに情報を届ける機能です。まず、店舗やサービスをどのくらい知っている人に、どんな情報が必要かを考えます。
初めて利用する人には場所や利用方法、すでに利用している人には新しいメニューや営業の変更など、関係性によって役立つ情報は変わります。配信する側の都合だけでなく、受け取った人が使える内容を一つ選びましょう。
02 / SNS COLUMN
2. メッセージは、要点から書き始める
最初の一文に、何のお知らせかを書きます。そのあとに内容、対象や条件、詳しい案内先を並べると、読む順番を作れます。必要な日付や条件は、元資料と照合してから掲載します。
たとえば季節のメニューなら、「何が変わったか」「どんな味や楽しみ方か」「どこで詳しく見られるか」の順に整理できます。長い会社紹介や複数のお知らせを一度に詰め込まず、その配信の主題を明確にします。
03 / SNS COLUMN
3. 配信内容と、案内先をそろえる
メッセージで関心を持った人が、必要な情報に迷わず進めるかを確認します。店舗情報、商品ページ、予約ページなど、配信で約束した内容に合う場所を案内してください。
クーポンなどの機能を使う場合は、使用条件、期限、利用できる場所を確認します。クーポンや予約機能を使うこと自体を目的にせず、受け取った人が何をすればよいかまで整えましょう。
04 / SNS COLUMN
4. 配信前に、表示・対象・設定を確認する
本文や画像の見え方、リンク先、配信対象、日時を確認します。管理画面で利用できるテスト配信を使い、自分の端末で読んだときの分かりやすさも見ておきます。
配信数や利用できる機能は、契約中のプランや設定を確認してください。対象を絞る配信には条件があるため、初めて使う機能は公式マニュアルと管理画面の案内を確認してから設定します。
05 / SNS COLUMN
5. 配信後は、次の一通を考える
配信後は、管理画面で確認できる開封やクリックなどを見ます。配信した情報に関心が持たれたかと、予約や来店などにつながったかは、確認できる範囲を分けて振り返ります。
次に試すテーマ、写真、文章、案内先を一つ決め、変更点を記録します。指標の定義や集計期間は公式の分析マニュアルで確認し、同じ条件で比べると、配信の違いを整理しやすくなります。
YOUR NEXT STEP
次の一歩を、メモに。
読み終えたら、いまの状況と試したいことを書き出してみましょう。
- 誰に届けるか
- 新しいお客様か、すでに利用している人か。
- 今回の主題
- 相手が役立てられる情報を一つ選ぶ。
- 次の行動
- 詳細、店舗情報、予約などの案内先を決める。
- 送る前の確認
- 条件・リンク・対象・日時・テスト表示を確認する。
最初の一通は、接客や問い合わせでよく聞かれる疑問から作ると考えやすくなります。配信内容と、その後に確認できた反応を残し、次に役立つ情報へつなげていきましょう。
参照した公式情報
公式情報の確認日:。機能や条件は変更される場合があります。利用時は参照先の案内もご確認ください。

