まずは、端末・保存・期間・開閉を順番に。
スマホ版LINEで、保存状態と表示期間、メニューの開閉、トーク画面の開き直しを確かめます。外部ツールを使う場合は、設定元も確認します。
以下は2026年10月19日に確認した公式情報に基づく案内です。記録の残し方や確認の順番は、FI SNSの提案です。
管理画面と、利用者のLINEを分ける
作成する場所と、利用者に表示される場所を分けて考えます。
- スマホ版LINEで確認
- ユーザー向けのリッチメニューは、スマートフォンのLINEのトーク画面で確認します。
- PCでの違い
- デスクトップ版LINEでは表示されません。PCの管理画面で作成・プレビューすることとは別です。
- 対象アカウント
- FI SNSの確認提案として、編集したアカウントと、端末で開いているトークが同じかを照合します。
表示に対応する端末と作成に使うツールは、LINE Developersの公式説明をご確認ください。
下書き・予約・公開を、表示期間と照合する
画像の見た目を直す前に、保存状態と開始・終了日時を確認します。
- 下書きになっていないか
- 対象の保存状態を確認します。下書き保存と、表示させるための保存を取り違えていないかを見ます。
- 表示期間は現在を含むか
- 開始が未来のものは予約です。終了済みのものも含め、実際に設定した日時を照合します。
- 反映を急いで判断しない
- 公式マニュアルは、処理状況や友だちの人数などによって、端末への反映に時間がかかる場合があると案内しています。
画面の区分は最新の作成マニュアルで確認します。FI SNSでは、確認日時と保存状態を先に記録する進め方をおすすめします。
メニューを開き、トーク画面へ入り直す
設定した内容が、いま開いている画面に反映されたかを確かめます。
- 閉じられていないか
- トーク画面下部のメニューバーを確認し、リッチメニューを開きます。
- トーク画面へ再入室
- LINE Official Account Managerで設定したデフォルトのメニューは、トーク画面へ再入室したときに変更が反映されます。
- 同じ条件で再確認
- FI SNSの提案として、確認時刻と端末を控え、開き直した前後の結果を比べます。
反映タイミングは設定するツールや適用範囲で異なります。管理画面での保存完了と、利用者の端末での表示確認は分けましょう。
別のメニューが出るなら、作成元と優先順位を確認
外部ツールを使うアカウントでは、どこで設定したメニューかを確認します。
- 優先1:ユーザー単位
- Messaging APIでユーザーごとに設定したリッチメニュー。
- 優先2:APIのデフォルト
- Messaging APIで設定したデフォルトのリッチメニュー。
- 優先3:管理画面のデフォルト
- LINE Official Account Managerで設定したデフォルトのリッチメニュー。
上記は公式の表示優先順位です。APIで作成したメニューは管理画面では編集できません。FI SNSでは、連携中のツールと設定担当者を確認してから変更内容を整理することを提案します。
表示できたら、タップ先と確認結果を残す
表示されたことと、必要な情報へ進めることを別々に確認します。
- 画像とタップ先
- 画像内の項目と、その領域に設定したアクションを照合します。文字が読めるか、案内先が開くかも確かめます。
- 分析が出ない場合
- 管理画面の分析では、指定期間にクリックした人数が20人未満の場合、数値が表示されません。APIで作成したメニューの統計は同じ管理画面には表示されません。
- 確認メモ
- FI SNSの提案として、直した項目・確認日時・実際の表示とタップ先を記録します。クリックと予約などの完了は分けて振り返ります。

写真を表示できませんでした。本文は引き続きご覧いただけます。
数字の非表示を、反応が0だったことと同一視しないようにしましょう。公式の分析条件と、実際に確認した環境を照合します。
YOUR NEXT STEP
次の一歩を、メモに。
読み終えたら、いまの状況と試したいことを書き出してみましょう。
- 症状と端末
- 見えない場所、確認したスマホ・LINEの環境、全員か一部の人だけかを記録する。
- 保存と期間
- 対象アカウント、保存状態、表示開始・終了日時を控える。
- 設定元と確認結果
- 管理画面か外部ツールか、開閉・再入室でどう変わったかを残す。
- 次に確認すること
- 表示の問題か、リンク先・分析の問題かを分け、設定を担当する人と確認する。
原因を一つずつ分けると、作り直す前に確認すべき場所が分かります。表示が戻ったら、画像とタップ先がそろっているかまで確かめ、変更内容と確認結果を次の運用に残しましょう。
参照した公式情報
公式情報を参照し、具体例・確認項目・メモはFI SNSが提案する進め方です。運営元と支援方針は、FI SNSについてをご覧ください。
- LINEヤフー for Business:リッチメニューを作成する
- LINE Developers:リッチメニューの概要・優先順位・反映タイミング
- LINEヤフー for Business:分析-リッチメニュー
公式情報の確認日:。機能や条件は変更される場合があります。利用時は参照先の案内もご確認ください。

